安全に使用するための家庭用高圧洗浄機の使い方

高圧洗浄機はただの水もしくは洗剤入りの水をモーターがついた専用の機器に注入し、それをモーターの力を利用して圧力をかけて押し出す機器になります。圧力をかけた水を細いノズルで収束することで威力を高めることによって、手作業では落とすことができなくなった厚く重なった泥やカビや苔といった汚れを簡単に落とすことができるのです。これまでの高圧洗浄機は専用機器であったため専門家でしか使えなかったのですが、最近では小型軽量化と威力を素人でも使えるように調節することによって家庭用も販売されるようになっています。しかし威力調節をしているからといって、知識がないまま活用すると事故につながるのです。そこでカインズHowtoを参考に、正しい使い方を紹介します。家庭用高圧洗浄機はモーターが内蔵しているタンクだけでなく、ホースや射出口がそれぞれ独立してされているのです。まずランスと射出口を接続するために、双方にはゴムパッキンが付いているので奥まで差し込み時計回りに回してロックします。重要なポイントその1として、ここで奥まで差し込んでロックしたことを確認しないと使用した時に圧力で外れてしまって故障原因になるのです。そこでロックしたことを確認するだけでなく、購入して日が経っている場合にはゴムパッキンが破れていないかも確認する必要があります。そしてゴムパッキンを差し込んでみて硬くて奥まで行かない時には、しっかりと潤滑油を塗って滑りやすくするのも重要です。次にモーターの付いたタンクとホースを接続するのですが、ホースに接続用金具を取り付けたらタンクのキャップを外してホースのプラスチックリングを時計回りに回して取り付けます。ここも接続がしっかりしていないと暴発する可能性があるので、使う前にしっかりと固定できることを確認するのが重要です。最後に手で持つポイントのガン部分の安全ストッパーを取り外して、スイッチを押すと水を流すことができます。実際に使用するときには必ず高圧の水で怪我をしないように長袖長ズボンとスニーカーや長靴を履き、さらに口や目に異物が入らないようにマスクとゴーグルもつけると安全です。